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original clothes

白の輪郭

シャヴァンヌのこの絵に着想を得て、背景を切り取る真っ白なワンピースを作りました。
白い服は、自分ではなくむしろ周囲を浮き立たせる。

自分だけ目立つんじゃなくて、”自分も相手も引き立たせられる”=社会性ある女性というのがテーマです。


(シャヴァンヌ「希望」1872年頃)

生地はワッフル素材を使っているので、シワになりすぎずに柔らかい影が生まれます。

脚にも表情が出るよう前側だけ膝上ほどに短くして、動きやすくなるようスリットも少しだけ入れました。

model:Mayuko
photo:ツチヤトシ≠(Instagram HP)

軽やかに

レザー素材をプリーツにしてベルトを作りました。
硬くない素材なので、力強いのにどこか柔らかい雰囲気に。

これを着ける人は、「意思は強いけどフットワーク軽やかな人」をイメージしました。
そう、だからジャンプだってできちゃいます。

model:Sayaka
photo:ツチヤトシ≠(Instagram HP)

南の花

実は私が服を作り始めて、一番最初に作ったセットアップです。
だから5年くらい前かな。

どこか南のアフリカから輸入された、このエキゾチックな花柄の生地に一目惚れ。
どうしてもこれを使いたくて、1週間くらいかけて初めて作ったもの。

派手な花柄だけど、実は結構どんな場所で撮っても馴染む。
それは私も5年経ち、この柄を着れる大人になったという事かもしれない。

model:eimi
photo:ツチヤトシ≠(Instagram HP)

背負い込む

ずーっと昔に買った、OPENING CEREMONYのゴールドピンクのワンピースをリメイク。

正面から見たら普通のワンピース。
けど後側に回ると、背中はオープンに強いオレンジ色が現れます。

– 正面から来られて心配されても「大丈夫だから」なんて言ったりしちゃって。

– 本当は一人でその背中に背負いこんでしまってる。

なんて想像しちゃう、実はちょっと寂しい一着かもしれない。

model:eimi
photo:ツチヤトシ≠(Instagram HP)

揺らす

ブラックとネイビーでセットアップを作りました。
かっこよすぎるこの2色も、ペプラムとフレアの”揺れる”シルエットにすることで、凛々しさと華やかさを両立させました。

あくまで動くたびに無駄にふりふり揺れるんじゃなくて、歩いたり振り向いたりすると、たまにふわっと揺れるくらいにしています。

服に「揺らされる」んじゃなくて、「揺らす」。
たまにふわっとなるくらいの方が、仕草も綺麗になると思います。

model:Ayano
photo:ツチヤトシ≠(Instagram HP)

東京

いろんな色を纏った女性たち。
今日もきっと東京のどこかで頑張ってる。

3人でタイミングを見計らって撮りました。

model:Ayano,Sayaka,Eimi
photo:ツチヤトシ≠(Instagram HP)

スカートを作ってみましょう

今回は服を買うのではなく、別の選択肢「作る」のトライアルとして”スカートDIY動画”を作りました。
友人たちの協力のもと、女性らしいけど嫌味のないフレアスカートのhowtoを紹介しています。

風に揺れてかわいい♡自分だけのスカートをDIY(C CHANNEL)

http://eimi.tokyo/wp-content/uploads/2016/08/clip.mp4

服が欲しいって気持ちは、単純に「そのスカートが欲しい!」じゃなくて、「こんな自分になりたい!」っていう明日への勇気が欲しいからだよね。

なりたい理想像はある。
私の場合は「どうしたらなれる?」と求め続けて、店を巡ってネットを徘徊して、服を買い続けてはどんどん積み上がっていきました。
でも結局「買う」「選ぶ」だけに満足できなく、原理を知りたくなって「作る」にたどり着いたのです。

だからもっと服って買うだけじゃなくて、色んな関わり方ができると思います。
服も、アクセサリーも、化粧品も、服作りだって、全部ただの手段です。
まずは思い通りのスカートを作ってみませんか?

pattern&model:Akane Seri
Special thanks:Xiaoxi,Yosuke Sugahara

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まずは「誰でも切って縫うだけでできる服」ということを一番に、裁断するのは「長方形&90度の扇形だけ」になるようにパターンを作ってもらいました。

ベルト部分と裾を縫い合わせるだけ。
できるだけ手間と要素を削ぎ落とした、シンプルな形です。

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人の体が持たない太陽の色

一目惚れした硬い和柄生地(おそらく本来はバッグなどに使われるもの)に、オレンジ色をそれぞを合わせたお揃いセットアップ。

肌色や赤色でもない、太陽の色。

太陽の神秘さを取り入れてみると?という挑戦です。

人間の体が持っていない色にはどこか惹かれてしまう。

model:eimi,kaji
photo:ツチヤトシ≠(Instagram HP)

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オレンジって「橙」とも言いますし、木にも登ってみました。(笑)

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長い夜もある

私が25歳だった3月。仕事場のビル19階から見えた19:37の夜景。
夜景を仕事で撮らなければならず、少しだけ残っていつもより高いフロアへ。

仕事場から夜景を見てしまうのは、仕事を終えることができなかったって事でもあるので少し悔しい気持ち。
何度トライしても上手くいかない。エレベーターの時間が終わってしまい、19階分もある階段を汗かきながら階段で下る。

ただこの写真だけは色んな色や形が混ざり合って、一目で心に残った。

「これはスカートにしたい」とふと思い、メモリーカードにずっと残していた。

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print

murase

そうしてこのスカートを作りました。

鏡で見ると吸い込まれるようで、どこか心落ち着ける。

色々あるけれど、ただただ静かに止まっていたい。
そんな長い夜を迎えるときに着てもらいたい一着です。

model:Ayano
photo:ツチヤトシ≠(Instagram HP)

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揺るがない白

ふわっとしたシルエットの白いトップスに、ウェスト部分に絞りを入れました。

ウエストラインが間接的に見えつつも、凛として揺るがない佇まいを。

model:Sayaka
photo:ツチヤトシ≠(Instagram HP)

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晴れの日も曇りの日も。

光沢のあるサテンと、柔らかい麻の生地を組み合わせた白いワンピースを作りました。

かなり異なる素材の組み合わせですが、人生過ごしてれば晴れの日も曇りの日もある。
どっちの日でも、カラッとスカッと快適に着られるよう半々に組み合わせました。

シルエットはシンプルだけどエレガントになるようなAラインに。

曇った日も、晴れた日も、いつだって光の下でキラキラ輝いてほしい。

model:Ayano
photo:ツチヤトシ≠(Instagram HP)

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それでもいいんだよ

ウエストにおおぶりのストライプ柄を付けた、グリーン色のフレアスカートを作りました。

控えめなのに大胆なストライブをこっそり仕込んで、毎日仕事や人間関係に戦う女の人がほんのちょっと自信を持てるポイントになればいいな。

でも本当は、毎日戦い続けて悩み続けて答えが出なくて、どうしようもなくなっちゃっても”そのままでいいんだよ”、なんてことを本当は言いたい。

model:Sayaka
photo:ツチヤトシ≠(Instagram HP)

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自分のためのルームウエアが着たい。

どこへ行ってもパステル系の柔らかすぎるデザインのルームウェアしか売ってない。
まるでお菓子のようにピンクでフワフワした、ラブリーで可愛らしいものばかり。男性ウケよさそうなものばかり。

ちょっと違うんだよなあ…。
シンプルなものが欲しくて自分用にルームウェアを作ってみました。

チューブトップ(ワンピースに見えますが)にサテンリボンを肩に通して、結び目で留めてるだけのシンプル構造。
アンダーバストにもゴムを入れてしっかりとホールドします。

model:Ayano
photo:ツチヤトシ≠(Instagram HP)

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異性受けの目線が強いパステル系ウェアも素敵なモノだと思うけれど、せめて自分のためだけに着るルームウェアは、1着だけでもいいので誰かの目線に囚われない好きなモノが欲しい。

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サテンとパールをさらっと纏う女に憧れて

女性らしさの象徴、サテンとパール。
両方ともさらりと軽快に身に着けたい。

シンプルだけどちょっと大胆に作りました。

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リボンから外せばチャームはリングにもなります。

いつだって楽しく過ごしてたい!

平日のオンタイムも、アフター5も楽しめるイメージのワンピースを作りました。

幾何学柄を全面に使用して子鹿のような雰囲気に。

この子ならちょっと失敗しても許してあげてください。

model:Sayaka
photo:ツチヤトシ≠(Instagram HP)

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Legs(好きなものは好きだから)

脚はほんの少し位置を変えるだけで表情が変わってくる。
自分の好きなタイツや靴を合わせて、「表情」をまとめた大学時代に作ったポートレートです。

友達に無理な体勢とってもらって撮影しました。(本当にありがとう)

大学時代はタイツと靴収集に没頭していました。

インポートのヨーロッパの壁画タイツ
林檎が青空に浮かんだマグリットのようなタイツ
建築家が考えたヒールが輪っかになった靴
…など、かなり個性的なアイテムを集めてはそれを着て学校に行ってました。
当時は一生こういうファッションをして生きていくんだと思ってたなあ。

ただ社会人になってからは、あまり派手な足元にはしていません。
大学生の頃、少し変わった服装をしていたのは、根底に「何かを使って自分を伝えたい」「自分を表現したい」欲求が渦巻いていたんだろうけど、それが今は別の方法に置き換わったから。

服装もそうだけど、結局
「日々自分が何を見て、買って、食べて、行って、話して、考えるか」
装いだけじゃなくて、日々何を選ぶか。
その結果、ただ派手にするんじゃなくて”どういった意思で装うのか”を考えるようになりました。

「好き」と思ったものに対して理由を考えるのが今では癖です。
でも、”好きなものは好きーー!”という理由なき、この写真を撮った時の気持ちも忘れたくない。

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secret(tights:Vivienne Westwood,shoes:Sara Jones)

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drastic(tights:Vivienne Westwood,shoes:Vintage)

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trick(tights:CELESTE STEIN,shoes:UNITED NUDE”Eamz”)


garden(tights:ぽこ・あ・ぽこ,shoes:Jeffrey Campbell”Skate”)

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fall down(tights:Sister”Fall Victim”,shoes:ROSE BUD)

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charm(shoes:Vivienne Westwood)

Eimi Takahashi

普段は東京のITメディアで動画を作っている会社員です。
22歳から独学で休日に洋服作りを始めました。
All rights reserved ©️eimi